東京映像素材集
東京映像素材集について
東京都では、東京の魅力を国内外に発信していくため、プロモーション映像および観光地映像素材(フッテージ)の貸出しを行っています。
国内外に向けた東京に関する報道および東京のPR・産業振興等に資する目的において、メディアや旅行会社を主とする国内外の法人・団体または官公庁の方々にご利用いただけます。
映像の利用について
利用を希望される方は、映像受領希望日の5営業日前までに、下記フォーム※による申請をお願いします。
承認後、東京ブランド「アイコン」管理事務局よりメールにてご連絡を差し上げます。
※ PCからの閲覧を推奨します。(対応ブラウザ:Google Chrome, Firefox, Safari, Microsoft Edge)
プロモーション映像の利用について
プロモーション映像をWEBサイトやSNSでご紹介頂く場合は、各映像のYouTubeリンクを貼付または埋め込み頂く形にてお願いします。YouTubeリンクによるご紹介の場合、本申請は不要です。
観光映像素材(フッテージ)の利用について
観光映像素材(フッテージ)利用時は、東京都の映像素材であること、もしくは映像素材を利用して作った作品であることを示すため、利用する映像内にクレジット(Tokyo Tokyo)の表示が必要になります。
利用者は、主に著作権表示確認のため、観光映像素材を利用して作った作品・番組のオリジナル又はコピーを1部、東京ブランド「アイコン」管理事務局宛にご送付ください。
(インターネット上などに公開されている場合は、該当ページURLで可)
映像素材
プロモーション映像
東京ブランドのコンセプトや旅行地としての東京の魅力を伝えるPR映像です。
※一切の編集ができかねます。
観光映像素材(フッテージ)
東京の観光地を紹介する映像素材です。
※利用の際はクレジット(Tokyo Tokyo)の表記が必要となります。
※東京都の観光PRを目的としてメディア様、旅行会社様に限り貸し出しを行っております。
申請
- ①利用目的、②利用期間、③利用場所・シーンを記載願います。
- 記載方法は以下の例に従ってお願いします。
- 利用シーンが分かる資料がある場合は、添付をお願いいたします(5ファイルまで)。
- 映像によって利用シーンが異なる場合は、各映像について①〜③が分かる形で記載願います。
記載例
ドラッグ&ドロップもしくは、ボタンをクリックしてファイルを選択してください。
添付可能なファイルは、PDF、Word、PowerPoint形式です。
公益財団法人東京観光財団(以下、「TCVB」とします。)は、利用者がこの利用規約に従うことを条件として、東京映像素材集(http://tokyotokyo-video.jp/ 以下、「本素材集」とします。)で提供する映像の利用を許諾します。
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1. 利用許諾
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(1)利用許諾
TCVBは、申込者が所定の申込方法による申込みを行い、かつ以下の条件を全て満たした場合に利用許諾を行います。
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ア 利用対象者
申込者がメディアや旅行会社を主とする国内外の法人・団体又は官公庁であること。
※原則として個人の方による利用は許諾しておりません。
※プロモーション映像をオンラインメディアやSNSにおいて紹介いただく場合、Tokyo Tokyo公式YouTubeチャンネル上の映像のURLの貼付又は埋込みによる利用をお願いしており、当利用申請は不要です。 -
イ 利用目的
利用目的が国内外に向けた東京に関する報道および東京のPR・産業振興等に資するものであること。
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ウ その他
申込者に、映像の利用にあたり不適格または不相当と認められる事由がないこと。
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(2)利用料金
全て無料でご利用いただけます。ただし、規約に準じてご利用ください。
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2.利用条件
許諾を得た利用者が守らなければならない条件は、以下のとおりです。
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(1)プロモーション映像を利用する場合
- ア 利用者は、映像に編集・加工を行うことが一切できません。
- イ 利用者は、映像素材を複製し、利用申込者以外の第三者に対し、頒布(販売、賃貸、無償配布、無償貸与、インターネットを利用してのダウンロード)することは、営利、非営利を問わずできません。
- ウ 利用者は、第三者に映像の使用を許諾することはできません。また、映像を第三者に譲渡、リースもしくは貸与することはできません。
- エ 利用者は、映像を公序良俗に反する方法で使用し、又は公序良俗に反する用途での使用はできません。
- オ 利用者は、映像の被写体(人物、物品、風景など一切を指します。)の特徴、品位、名誉または信用を害する態様での使用はできません。 その他、違法、虚偽あるいは中傷を内容とする記事、映像、宣伝、広告等に関して被写体を使用することはできません。
- カ 映像の著作者(東京都、その他の著作者)及び当該素材の被写体となった地域、施設 等の名誉や声望を害するような利用はできません。
- キ 法律で禁止されている表現や行為、名誉毀損やプライバシー侵害等の第三者の権利を侵害する表現や行為に利用することはできません。またそれらが含まれているものとともに利用したりすることもできません。
- ク 上記各禁止事項に該当するか否か判断がつかない場合は、下記お問い合わせ先(アイコン管理事務局)までご連絡下さい。
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(2)観光映像素材(フッテージ)を利用する場合
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ア 利用者は、観光映像素材(フッテージ)に編集・加工を行ったり、他の素材(自分が撮った映像や写真、音声など)と組み合わせたりして自分の作品(以下、「自分の作品」とします。)を作ることができます。また自分の作品をコピーしたり、他人へ配ったり、公表(※1)したり、他人に利用させたりすることができます。
(※1)公の場での上映や、インターネット上での公表(自分のホームページ、ブログへの掲載や、外部動画投稿サイトなどへの投稿)などを含みます。 - イ 利用者は、映像を複製し、利用申込者以外の第三者に対し、頒布(販売、賃貸、無償配布、無償貸与、インターネットを利用してのダウンロード)することは、営利、非営利を問わずできません。また、 東京映像素材集の映像で大半を構成された映像コンテンツ(販売用DVD、ロイヤリティ課金の映像コンテンツ等)の販売等の使用はできません。
- ウ 利用者は、第三者に映像の使用を許諾することはできません。また、映像を第三者に譲渡、リースもしくは貸与することはできません。
- エ 利用者は、利用許諾を得ていない他の人の作品(映画、テレビ・ラジオ番組、動画、音楽、本、美術、写真、その他の著作物)と組み合わせて利用することはできません。
- オ 利用者は、映像を公序良俗に反する方法で使用し、又は公序良俗に反する用途での使用はできません。
- カ 利用者は、映像の被写体(人物、物品、風景など一切を指します。)の特徴、品位、名誉または信用を害する態様での使用はできません。 その他、違法、虚偽あるいは中傷を内容とする記事、映像、宣伝、広告等に関して被写体を使用することはできません。
- キ 映像の著作者(東京都、その他の著作者)及び当該素材の被写体となった地域、施設 等の名誉や声望を害するような利用はできません。
- ク 法律で禁止されている表現や行為、名誉毀損やプライバシー侵害等の第三者の権利を侵害する表現や行為に利用することはできません。またそれらが含まれているものとともに利用したりすることもできません。
- ケ 上記各禁止事項に該当するか否か判断がつかない場合は、下記お問い合わせ先(アイコン管理事務局)までご連絡下さい。
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コ 利用者は、東京都の映像素材であること、もしくは映像素材を利用して作った作品であることを示すため、クレジット(Tokyo Tokyo)を表示しなければなりません。
クレジットを表示する場所は任意です。映像を使用している間はクレジットを表示してください。 - サ 利用者は、主に著作権表示の確認のため、映像素材を利用して作った作品・番組のオリジナル又はコピー(該当箇所のみの抜粋も可)を1部ご提供ください。インターネット上などに公開されている場合は、該当ページのURLをアイコン管理事務局までお知らせください。
- シ 自分の作品を第三者に利用させる場合は、この利用規約をそれらと共に表示し、他人にも守らせなければなりません。 また、この利用規約に反するような条件を付けることはできません。
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ア 利用者は、観光映像素材(フッテージ)に編集・加工を行ったり、他の素材(自分が撮った映像や写真、音声など)と組み合わせたりして自分の作品(以下、「自分の作品」とします。)を作ることができます。また自分の作品をコピーしたり、他人へ配ったり、公表(※1)したり、他人に利用させたりすることができます。
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3.その他
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(1)違反時の利用許諾取り消し
利用者が利用規約に違反したときは、その利用者に対する利用許諾は自動的に取り消されます。それ以降の映像の利用は無断利用として扱われます。この利用規約に違反した作品がインターネットその他で公開されている場合、TCVBは利用者または公開されているサイトなどに対し、削除その他の必要な措置を求めることがあります。
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(2)利用規約の変更
この利用規約は、TCVBが必要と認めた場合、変更することがあります。その場合は、本ページにおいて告知します。
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(3)免責事項
映像に人物や特定の物品が映っている場合、その肖像権や商標権の使用許諾は保証しておりません。また、この利用規約に従って映像を利用された場合でも、第三者からクレームが寄せられる等の紛争が生じた場合には、利用者の責任で対応してください。TCVBは一切の責任を負いません。
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(4)準拠法・管轄
本規約は日本法に準拠し、これに従い解釈されるものとし、本規約に関する紛争はすべて東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
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(5)正本
本規約の正本は日本語により作成されたものとし、他の言語により作成されたものは翻訳であり、いかなる法的拘束力も有しないものとします。
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(6)お問い合わせ先(作品送付先)
東京ブランド「アイコン」管理事務局
お問い合わせメールアドレス:contact@tokyotokyo-video.jp
電話番号:03-6869-2227
FAX番号:03-4589-4863
(受付時間:平日10時~17時)
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